AIで仕事はなくなる? ロボットはいつ家に来る?

この先どうなる?
年表と分かれ道で、
先に確かめる。

仕事、家族の病気、家に来るロボット、AIの怖さ。気になることを、4つの入口から選べます。
決まっている予定、誰かの目標、誰かの予測を分けた年表と、「こうなったら・ならなかったら」の分かれ道、今できることが分かります。

未来の年表を見る →

いちばん気になることから、選んでください

4つの入口があります。それぞれに案内役がいて、よく調べられている悩みから読めます。

図書館の机で、AIの画面と仕事のノートを見比べるミオ

自分の仕事はなくなるのか。それは何年後なのか。何を身につければいいのか。決まっていること、目指されていること、予測されていることを分けて、今できることまで案内します。

仕事・お金・能力の悩みと年表をすべて見る

図書館で家族の写真を手に取り、人とのつながりを考えるノア

治らなかった病気は治るようになるのか。AIに恋愛や寂しさを相談していいのか。研究がどこまで進んだかと、まだ分かっていないことを分けて案内します。診断や治療の判断は、医療機関や公式の窓口で確かめてください。

家族・恋愛・命の悩みと年表をすべて見る

図書館で配膳ロボットを見守るレンと、窓の外の自動運転シャトルを描いた未来のイメージ

無人のタクシーにはいつ乗れるのか。家庭用のロボットはいつ買えて、いくらなのか。親の介護に機械を入れてよいのか。時期と値段の目安、事故や故障のときの責任まで案内します。

ロボットと暮らしの悩みと年表をすべて見る

図書館でタブレットの画像と手元の写真を見比べて確かめるカイ

AIは暴走するのか。個人情報を入れて大丈夫なのか。偽の動画や詐欺を見分けられるのか。もう起きていること、起きるかもしれないこと、まだ誰にも分からないことを分けて案内します。

AIへの不安の悩みと年表をすべて見る

仕事の変化を、例で考えたい方へ

AIと働く一日を、
3つの条件で見比べる。

事務の一日を例に、道具に任せる部分と、人が確かめる部分を見比べます。気になる条件から読めます。

架空の事務ケースです。仕事が減る量や、未来の実現時期を示すものではありません。

これから来る予定

日付や時期が示されているものを、近い順に並べました。誰が、いつ言ったかを添えています。

2026年

  1. いま
  2. 2026年10月16日

    決まっているロボットと暮らし

    改正された地域交通法が施行される

    地域の移動手段を確保するための法律の改正。2026年6月10日に公布された。

    国土交通省(2026年9月4日)公的機関地域公共交通の活性化及び再生に関する法律について

  3. 2026年10月26日

    決まっているAIへの不安

    生成AIの事業者が、知的財産の保護と透明性の原則を受け入れたことを届け出る仕組みが始まる

    内閣府 知的財産戦略推進事務局公的機関生成AIの適切な利活用等に向けた知的財産の保護及び透明性に関するプリンシプル・コード

  4. 2026年12月2日

    決まっているAIへの不安

    EUで、同意のない性的な偽画像や、児童の性的虐待の画像を作るAIが禁止される

    AIオムニバスで加わった禁止。同じ日に、2026年8月2日より前から出回っている生成AIにも、合成だと分かる印を付ける義務の猶予が終わる。

    欧州委員会(2026年7月27日)公的機関Timeline for the Implementation of the EU AI Act

  5. 2026年末まで

    目指しているロボットと暮らし

    Amazonは、ドローン配送を2026年末までに米国の約500の市や町へ広げる計画

    発表の時点の6倍の広さ。いまは7つの州で提供し、1つの拠点が約175平方マイルを受け持つ。ドローンが周りの空を自分で見張り、安全のための判断をする。

    Amazon(デビッド・カーボン Prime Air 担当副社長)(2026年8月19日)本人・当事者の発表Amazon Prime Air drone delivery is expanding to nearly 500 US cities and towns this year

  6. 早ければ2026年

    予測されているAIへの不安

    「強力なAI」が来るかもしれない。もっと長くかかる道筋もある

    本人はAGIという語を使わず、「強力なAI」と呼んでいる。2026年1月の文章でも「早ければ1〜2年先、かなり先になる可能性もある」と書いた。

    ダリオ・アモデイ氏(Anthropic CEO)(2024年10月)本人・当事者の発表Machines of Loving Grace

  7. 2026年内

    目指しているロボットと暮らし

    Archerは、米国の試験制度のもとで、空飛ぶタクシーの運航を2026年内に始める計画

    ホワイトハウスのeVTOL統合試験制度(eIPP)による運航。2026年8月の決算発表では、その準備として、都市の間を結ぶ有人の飛行を終えたとしている。

    Archer Aviation(2026年8月10日)本人・当事者の発表Archer Announces Second Quarter 2026 Results; Announces Deal with Boeing to Shape Physical AI Future of Aerospace and Defense

  8. 2026年末まで

    目指しているロボットと暮らし

    Auroraは、運転手のいない大型トラックを2026年末までに200台超へ増やす計画

    2025年5月にテキサス州で商用の無人運行を開始。2026年7月22日に第2世代のトラックを投入した。運送会社 Hirschbach 向けの500台は、2027年に納入が始まる予定。

    Aurora Innovation(クリス・アームソンCEO)(2026年5月6日)本人・当事者の発表Aurora Announces First Quarter 2026 Results

  9. 2026年まで

    予測されているAIへの不安

    ネット上のコンテンツの最大90%が、2026年までに合成されたものになるかもしれない

    2022年の報告書が、ある著者の本を出どころに「専門家の見積もり」として載せた一文。2024年1月の改訂版では、この文がなくなっている。Europol自身の予測ではない。

    Europol Innovation Lab の報告書(ニナ・シック氏の著書を引用)(2022年4月)公的機関Facing reality? Law enforcement and the challenge of deepfakes

決まっている
法律・政令・公的な計画などで、日付や内容が決まっているもの
目指している
企業や行政が目標や案として公表しているもの。条件つきで、変わることがある
予測されている
研究機関・企業のトップ・研究者などの見通し。外れることがある

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最近動いたこと

新しく決まったこと、発表されたことです。記事と年表は、出どころを確かめてから直しています。

  1. 2026年9月29日

    確かめられている仕事・お金・能力

    AIによって大きな雇用の減少が生じている証拠は、現時点で示されていない

    令和8年版の労働経済白書の評価。個別には、仕事を生む面と失わせる面の両方がありうるとも書いている。

    厚生労働省(2026年9月29日)公的機関令和8年版 労働経済の分析

  2. 2026年9月時点

    確かめられているロボットと暮らし

    Unitreeの人型ロボットR1は、4,900ドルから(公式サイトの表示)

    税と送料は別。上位のG1は1.35万ドルから。研究・開発者向けの性格が強く、家事を任せられる製品ではない。

    Unitree Robotics(宇樹科技)(2026年9月29日)本人・当事者の発表Unitree R1 | Unitree Robotics(公式の製品ページ)

  3. 2030年度から(小学校)

    目指している仕事・お金・能力

    次の学習指導要領を、小学校は2030年度、中学校は2031年度から全面実施する案

    審議まとめの案の段階で、決定ではない。2028年度から先に始められるようにする方向も示されている。

    文部科学省 中央教育審議会 教育課程企画特別部会(2026年9月25日)公的機関教育課程企画特別部会(第18回)配付資料 次期学習指導要領等に向けた審議まとめ(案)

  4. 2028年2月ごろ

    目指している家族・恋愛・命

    アルツハイマー病の新しい薬トロンチネマブの第3相試験で、主な評価が終わる予定

    治験の第3相(1,101人)。対象は軽度認知障害から軽い認知症までの早い段階。効くかどうかは結果が出るまで分からない。

    Hoffmann-La Roche(ロシュ)(2026年9月25日)本人・当事者の発表A Study of Trontinemab in Participants With Early Symptomatic Alzheimer’s Disease(NCT07169578)

  5. 2026年中

    目指しているロボットと暮らし

    UBTECHは、人型ロボットの年間の生産目標を1万台とした。上半期の販売は921台

    2026年の中間報告書の記載。等身大の人型の売上は前年同期の約15倍。目標の対象年は明記がなく、文脈から2026年と読める。

    UBTECH Robotics(優必選)(2026年9月24日)本人・当事者の発表UBTECH ROBOTICS CORP LTD Interim Report 2026

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このサイトの約束

未来の話は、確かさがばらばらのまま語られがちです。ミライ分岐点は、確かさを3つに分けて書きます。

  • 決まっている

    法律・政令・公的な計画などで、日付や内容が決まっているもの

  • 目指している

    企業や行政が目標や案として公表しているもの。条件つきで、変わることがある

  • 予測されている

    研究機関・企業のトップ・研究者などの見通し。外れることがある

  • 不安をあおりません。希望も盛りません。
  • 分からないことは「まだ分からない」と書きます。
  • 予測には、誰が、いつ、どこで言ったかを添えます。外れた予測も消さずに残します。
  • 最後に、今できることを書きます。

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案内役の4人

入口ごとに、案内役がひとこと添えます。

  • ミオの顔

    ミオ

    仕事・お金・能力

    なくなる仕事の一覧を見るたびに、自分の職種を探していました。今は、自分の一日を作業に分けて書き出すところから始めています。

  • ノアの顔

    ノア

    家族・恋愛・命

    治るかどうかを知りたい夜に、研究の段階の話は遠く聞こえます。それでも、どこまで進んだかを知っていると、待ち方を選べます。

  • レンの顔

    レン

    ロボットと暮らし

    便利になる話は、だいたい「いつ」と「誰が責任を持つか」が抜けています。そこから先に確かめます。

  • カイの顔

    カイ

    AIへの不安

    怖さの中身を分けてみよう。もう起きていること、起きるかもしれないこと、まだ誰にも分からないこと。

ミオ、レン、ノア、カイは、このサイトの創作上の人物です。記事の執筆と確認は、ミライ分岐点編集部が行っています。4人について

読んで考えたことを、残しておく

未来ログは、読んで考えたことを自分の言葉で残しておく場所です。書くのは正解ではなく、今の自分の考えです。

書いた内容は、この端末の中だけに保存されます。外へは送りません。

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